カンボジア土地区画分譲事業
(ランドバンキング)
ランドバンキングとは、将来開発が実現される土地に、未開発の段階で投資をして利益を上げる資産運用です。
都市人口の増加
プノンペンへの人口流入、高い出生率、平均年齢25歳
急速なインフラ整備
道路、上下水道、電気、通信などの計画的インフラ整備。
政府の後押し
政府と民間の連携の下、大規模開発スタート
多くの開発計画
続々と立案される開発計画
更地の買収
当社は、地域を管轄する行政体より情報収集を行い、開発予定のある未開発地の仕入を行います。
土地の小口商品化(土地の区画割)
当社自ら土地のインフラ開発工事(道路、下水道、電気)と土地の区画割を行います。
地価の創出
当社は、案件の土地を管轄する行政体と共に土地の開発計画の進展と同時に土地自身の価値の創造と上昇を図ります。
土地の売却(出口)
周辺の開発状況や並行して走る幹線道路の土地価格を複合的に勘案し、土地所有に掛かったコストの約2倍以上の価格で土地を売却して案件終了。
土地開発事業とは
将来値上がり予定の
土地を買う
自社で
開発工事
土地の
価格上昇
一般的な不動産投資との違い
(インカムゲイン)を得る。
(キャピタルゲイン)を得る。
値下がりのリスクがほとんどない。
いざ購入したら Q & A
Q: 購入後どのタイミングで売却すれ良いですか?
A: 当社が毎年、または、申し出が有れば時価売却価格をお知らせいたします。
Q: 売却は、どのように行うのですか?
A: 現地にて販売事務所を設け専属の販売チームが常時対応
A: 当社の長年培ってきた販売手法を生かして様々な取引先に宣伝
Q: 購入した土地は、その後誰が管理しますか?
A: プロジェクトの販売済み区画は、全て当社で維持管理致します。
Q: カンボジアに住んでない場合、売却希望時全ての手続きをお願いできますか?
A: 当社で売却先との価格交渉、契約締結、代金回収、お客様への送金まで行います。