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LANDING INFORMATION

カンボジア土地区画分譲事業

ランドバンキングとは、将来開発が実現される土地に、未開発の段階で投資をして利益を上げる資産運用です

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不動産コンサルタント

カンボジアの不動産取引では、日本のように環境が整っておりません、言葉の壁、習慣、風習の違い、各行政機関の役割が不明確であったり、法律は、存在するが実務では、異なったやり方になってしまったり、予測不可能な事態が発生したり。これら全てを攻略するには、貴重な時間とお金がかかります。 お客様をこのような事態から守るため当社がカンボジアで長年培って参りました経験とネットワークを生かし不動産全般のサポートはもちろん、進出から事業の立上げ、税務、法律、実務と有らゆる面で各専門家と共にワンストップでサポート致します。

資産鑑定

当社の不動産鑑定士の資格を保有する専門スタッフによる以下3つの鑑定方法で行 います。 1.取引事例比較法 取引事例比較法とは、対象不動産と同じような条件の不動産の取引事例の価格 と比較をしながら、他の取引事例の価格をベースに市場全体の動向、取引の時期などを踏まえて調整を行った上で対象不動産の査定価格を算出する方法です。 2.収益還元法 収益還元法とは、対象不動産が将来生み出すだろうと予測される純利益と現在価値を統合(収益価格)し、査定価格を算出致します。 不動産投資の査定価格の算出において多く使われている方法です。 3.原価法 原価法とは、対象不動産を仮にもう一度建築した場合の原価を割り出したあとに、 建築年数による低下した価値を原価修正し、現時点の価値を推定する方法です。 建物や一戸建ての査定価格を算出する際に使われている方法です。

不動産市場

カンボジアでは、日本のレインズ REINS (不動産流通標準情報システムReal Estate Information Network Systemの略称で、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピュータ・ネットワーク・システムの名称です)のような全国ネットワークが存在しない為、各不動産業者は、独自の調査によりマーケットの分析や取引事例を定期的に調査する必要があります。 当社は、取引事例や地域の市場価格を定期的に調査し、データーベース化することにより独自の不動産市場価格を構築。また各地域の行政と定期的に情報交換を行い将来施行予定の公共、民間開発事業などの情報を入手、その地域にどのような価格変動をもたらすか分析を行い、お客様の投資戦略をサポート致します。

現地法人設立

カンボジアでは、憲法上外国人、外国法人による土地の所有は、認められていません。 例外としてカンボジア資本51%の合弁会社は、購入を認められております。 当社は、カンボジアで不動産事業進出、展開を行いたいが信頼できるパートナーが見つからないという個人、法人を対象に法人設立業務のみならず、カンボジア側51%のパートナーシップをご提供致します。その後の法人運営から不動産購入、開発事業、売却など当社で全てサポート致します。